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タイで人気を博した「運命の一皿」、ミャンマーでも放送開始

総務省平成27年度補正予算「放送コンテンツ海外展開総合支援事業」の一環として、日活と同社の子会社であるカンタナ ジャパンが制作し、タイの地上波テレビチャンネル「Channel 3」で放送したフードバラエティー番組「運命の一皿」が、2018年7月14日からミャンマーの地上波放送局「Myanmar National Television」(以下、「MNTV」)で放送されることが決定しました。
この番組では、「日本の食材が主役」 をコンセプトに、2名の一流料理人が「日本の厳選食材」を使用した特別なメニュー2品を提供し、ゲストが会場の半数以上の観客が食べたいと思う方を予想して1品を注文します。見事正解すれば料理を食べられ、不正解なら食べられない...運命の一皿がもたらす心と胃袋を揺さぶる心理バトルフードショーです。
本番組は2017年1月から4月にタイで放送され、同時間帯視聴率1位を獲得するなど人気を博し、この度、Dream Vision Co., Ltd.及び(一社)放送コンテンツ海外展開促進機構(BEAJ)の連携の下、ミャンマーの「MNTV」での放送が決定。北海道、秋田県、静岡県、大分県等、日本各地から厳選した食材を紹介します。
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