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英C21 Mediaで各社の番組トレーラー100本を配信
~ 過去最大規模で世界へ

BEAJでは、総務省調査事業のウェブサイトを使ったコンテンツPR施策の一環として、英メディアC21 Mediaで日本のテレビ番組の包括的なトレーラー配信を始めました。日本の放送コンテンツとしては、これまでにない大規模なオンライン露出となっています。

Japan Program Catalogと連携したこの施策は、昨年に続き2度目ですが、前回の成果を受けて、4倍ほどの規模にパワーアップしました。在京キー局はじめ13社は、個別の会社ページを設け、それぞれ新作ドラマ、フォーマット、アニメなど数番組を配信しています。さらに、地域情報発信型番組を持つローカル局など 12社も含め、合計25社が参加、合わせて100番組あまりの番組トレーラーを配信しています。シンガポールATFや香港フィルマートといった主要国際見本市のジャパン・パビリオンに匹敵する取り組みをオンライン上で実現しました。巻頭記事では、日本のテレビコンテンツのトレンドについてC21 Media編集部が君嶋BEAJ事務局長にインタビューしています。

C21 Mediaでは、配信期間中、自社のメルマガなどで随時、プロモーションを展開していきす。ドラマやフォーマットのジャンル別の特集号でも各社の番組がフィーチャーされる予定です。

コロナ禍の中、注目されるオンラインでのコンテンツ・プロモーションの方策について、BEAJは、これからも研究を続けていきます。

C21 Screenings : Japan Program Catalog - BEAJ

日本のテレビコンテンツのトレンドについてのC21 Media特集記事

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