C21Mediaにおいて、オンライン・デジタル・スクリーニングを開始しました。
BEAJでは昨年に引き続き、国際的な映像コンテンツメディアであるC21Mediaと連携し、最新の日本コンテンツをパビリオン方式で一堂に集めたオンライン・デジタル・スクリーニングをC21Mediaにおいて2月1日よりリニューアルオープンいたしました。
参加社は朝日放送、中京テレビ、フジテレビジョン、関西テレビ、日本放送協会/NHKエンタープライズ、日本テレビ、TBSテレビ、テレビ朝日、テレビ東京、読売テレビ、熊本県民テレビ、テレビ愛知、長崎国際テレビ、北陸朝日放送（計14社）です。視聴できる新番組トレーラーは75タイトルで、日本コンテンツのオンライン露出としては最大規模になります。
本スクリーニングの情報はC21より70,000人を超える登録者へ3度のメールマガジン（Format, Drama, Factual）でもお知らせされ、海外のバイヤーやプロデューサーに直接アピールができると共に、Japan Program Catalogへの誘客も見込める施策となっています。
トップバナーは落ち着いた日本色の「帯」をモチーフに、様々なジャンルの番組をイメージできるようなシンプルなデザインとしました。
今後もBEAJでは、このようなオンライン・デジタル・スクリーニング等の実施を通じて、我が国の放送コンテンツの海外展開の拡大に貢献していきます。
C21 Screenings : Japan Program Catalog - BEAJ
日本のテレビコンテンツのトレンドについてのC21 Media特集記事
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