MIPCOM2017(フランス・カンヌ)のJapanスペースにBEAJが参加しました
本年10月に「MIPCOM2017」のJapanスペースにBEAJが参加しました。MIPCOM2017結果概要(リード・ミデム東京オフィス作成)とあわせて報告します。
1. 会期及び会場
- 2017年10月16日(月)~19日(木)
- Palais des Festivals のJapanスペースにて日本民間放送連盟が「Japan Pavilion」を運営し、総務省が「Japan Regional Pavilion」を運営しました。BEAJは後者のパビリオンにテーブルを確保し、地上波ローカル局と日本ケーブルテレビ連盟からの参加社(秋田ケーブル、須高ケーブルなど)の商談をサポートさせていただきました。
- BEAJはJapan Program Catalog(JPC;WEB番組カタログ)の宣伝のために、9月よりバナー・アイコンをMIPCOM2017のトップページに掲載しました。また、mipcom NEWSの3日目にBEAJを紹介する記事が掲載されました。10月JPC訪問者は月平均より約50%増加し、1,772となっています。JPCは着実に成長を続けています。今後も見本市などでJPCの宣伝を実施します。
2. MIPCOM2017結果概要(リード・ミデム東京オフィス2017年10月19日作成より抜粋)
- 参加企業:4,600社
- 参加者:13,900名
- 参加者の事業:
- 参加者のコンテンツジャンル:
- 2018年の開催日程:MIPTV - 4月9日~12日、MIPCOM - 10月15日~18日